日本の外食が美味しい理由はダシにある

日本の外食が美味しい理由はダシにある

日本に観光に訪れる外国人の数は、年々増加傾向にあります。
治安の良さや、ホテルやトイレの清潔さ、交通の利便性など、
観光地として日本を選ぶ理由はいろいろあると思います。
しかしその中で、上位の理由に必ずランクインするのは、料理の美味しさなのではないでしょうか?

 

もちろん日本料理が美味しい、お寿司や天ぷら、蕎麦など、他国では食べられない珍しさもあるでしょう。
ですが美味しいのは日本料理だけではなく、飲食店の全体のレベルが高いと言えるでしょう。
例えば日本人が海外旅行に行った時、イギリスやアメリカで料理の不味さにうんざりとして早く帰国したい。
そう思った日本人は少なくないでしょう。
対して日本では、レストランだけでなく、居酒屋でも料理の美味しいお店が多く、
味に対して拘りがある人が多いと言えるでしょう。
三宮の個室居酒屋も、下の肥えたお客さんで賑わっています。
なぜ日本人が料理の美味しさに拘るのか?というと、日本人の味覚が優れているからです。

 

実は日本人の味覚は、世界でトップクラスだと言われています。
それは、旨み成分であるダシに小さい事から、親しんでいるからでしょう。
特にダシと言えば、ラーメンで、今アメリカでは日本のラーメンが出店し、行列ができるほど人気を集めています。
日本人自身もラーメンは大好きで、日本国内には数えきれないほどもラーメン店が存在しています。

 

ラーメンを食べるために行列に並ぶ、これは海外では考えられない事でしょう。
ですが、日本では当たり前の光景ですし、また美味しいもの食べるためには、行列に並ぶぐらい何でもない。
そんな食への拘りこそが、日本人の飲食店全体のレベルアップに繋がっているのではないでしょうか?